インソールってなに?

インソールとは、足にある3つのアーチを正しく構成するための装具です。足には3つのアーチ縦アーチ(内側・外側)、横アーチ)があり、足関節のアライメントが崩れるとアーチのアライメントも崩れるため、足首や膝、腰などの痛み、猫背や偏平足、外反母趾、O脚などの原因にもなります。足底にインソールを入れ3つのアーチそれぞれが正しく機能することで足関節の正しい動きにつながり、膝や腰回りのへの余計な負担を減らし、正しい歩行や走行が出来るようになり、姿勢の安定にもつながります。

また、インソールを入れることで身体のバランスを保つのに重要になる足底の圧感覚器(足底の圧力を感知する皮膚感覚)にうまく刺激が入ることを目的としております。アライメントを正しく導き、圧感覚器に正しい刺激が入ることで正しい歩行、走行、姿勢安定につながりスポーツや趣味におけるパフォーマンス向上および怪我の予防にもつながります。

当院で作製するインソールはベースとなるインソールカップにソルボパットを合わせて作製します。1人1人の状態に合わせたオリジナルのインソールとなり、市販のインソールではできない微調整ができるのが特徴です。

足関節のアライメントをチェックし正しい状態になるようパットを合わせていきます。そしてパットを合わせた状態で上半身の筋力検査をおこない圧感覚器に正しく刺激が入っているかの確認をします。この検査で正しい反応が出ないとインソールの効果が期待できないため、とても重要な検査になります。パットの位置が決まったら、その場所に正確に張り合わせていき最終確認の筋力検査をおこない完成となります。

 

※写真はイメージです。それぞれの足のアライメントの状態により使用するパットのは異なります。

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